寄り道の世界線調整

学びには時間と金がかかる

9月の目標とかあれこれ

健康診断を受けた。通信制大学だと、自費で受けることになる。保険も特に効かないので、全額実費って感じなのかな。1万円弱。高いよー。実習先に結果を通知しないといけないので仕方ないね。

 

QKと勉強しよう、のアーカイブ動画に助けられている。約1時間集中したいときに丁度いい。ゲーム実況を横で流しながら勉強しちゃいかん。分かってるけど、分かってたけど…

 

大学の授業がようやく落ち着きそうなので、院試勉強へシフト。冬受験まで気づいたらあと半年切ってるじゃんね。とりあえず、すべての範囲を確認して、どうやって進めるか、計画立てなければ。とにかく範囲が膨大すぎる。毎日少しずつ進めないと、一生終わんないよこれ。ノートじゃなくてPCでまとめ作業をすることにした。ノートの量増えすぎて、運搬だけでも不便。検索もできないし。

 

2021年9月の目標

<心理学>

11月までに、全範囲の単語まとめを終わらせる。

毎晩、その日にやった単語の説明ができるか口頭で確認

志望校のシラバス確認、学部の授業で使われてる教科書を手に入れる

 

<英語>

・単語

9月末までに、院単丸暗記完了

 

・長文

ヒルガードとkals本、予備校問題から1日1文は読む

5分でもいいので教科書を開く

 

和文英訳

9月末までに紫本を1周

 

・リスニング

TEDなどを利用して、暇な時間に英語のプレゼンなどを聞く

(リスニング力を上げるために使えるおすすめのツールやYoutubeあったら教えてください…!楽しく聞ける英語がいいな)

 

<統計>

「よくわかる心理統計」を1周

語句説明に必要な統計単語をピックアップ

 

<研究計画書>

第3版を9月中に添削提出

1000文字版、2000文字版を作成

介入実験じゃなくて、質的研究・量的研究バージョンも考えてみる?

実験まで面倒見てくれそうな大学院はどうやら少なそう…というか、今の研究計画、2年で終わるボリュームに思えない

 

学部の卒論の要綱も必要かもしれない、かなり昔の、しかも心理学と関係ない内容を思い出すのも大変すぎる

 

<研究室訪問/大学院調べ>

前期試験終わって、コンタクトとってよさそうな大学院からアプローチする