寄り道の世界線調整

学びには時間と金がかかる

将来を考える

最後のスクーリング

スクーリングが一通り終わった。 かなり強烈な先生で、大学から配布されている資料にはほとんど目もくれず、持論を展開しまくっていた。 臨床ノートの話があったので、早速作成してみよう。疑問点や、心に響いた内容を書き留めておければ。 オンライン上とは…

心理検査とか大学院の話あれこれ

心理検査の勉強をしている。昨日は人格検査を少しやった。例えば矢田部ギルフォード人格検査を見ていると、120個の質問だけで、パーソナリティの傾向が分かるという。たった数十分、与えられた質問に答えるだけで、わたしのパーソナリティについて分かった気…

「精神科ER」を読んで考えたこと

「精神科ER緊急救命室」という本を読んでいる。 精神科医の視点から、緊急搬送されてくる患者のことがリアルに描かれている。 2006年に出版された本なので、今から15年ほど昔の話である。 精神科の緊急病棟のある病院には、興奮状態の患者が運ばれてくる。警…

課題と学びのその先に

課題が終わらない。いつも締切に余裕がある状態で終わらせたいのに、ギリギリになってしまう。なんなんだろうね、この現象は。 今日は精油のプロファイルをひたすら進めた。殴り書きのノートからまとめを作成するのは骨が折れる。でも楽しい。化学成分とリン…

スマホと人間と画力が限界を訴える

全身の骨と筋肉と呼吸器の図を書いた。あまりにも絵が下手すぎる。小さい頃から絵は下手なのだけど、改めて見ると本当に下手だなと思う。 人間の全体像を薄く縁取ってから書いてみたりしているけど、バランスも悪いし、左右対称にならないし、手の指も芸術的…